これも身体からのSOSですね。精神的なものから手を舐めすぎて色が変色してしまった犬。原因がわからないけど、足の裏を舐めすぎて色が変色し、悪化すると肉球が腫れてきます。

炎症は様々な原因で発症します。病院では原因よりもその症状を緩和するべく「治療」が始まります。薬用シャンプーにローションやステロイド剤、内服薬も処方されるかもしれません。これで一旦は症状が治るかもしれません。ですが、薬をやめるとまた症状が出てくる。何度も繰り返すうちにどんどん強い薬が処方されるようになる。

これは、「治療」ではなく「対処療法」といって症状の原因を特定するわけではなく、出てきた症状をなくすものなんです。

皮膚疾患は外的要因ももちろんありますが、精神的なものから内臓からきてるものまであるのです。ですから、対処療法をするよりも、環境や食事内容、日々のケアまで見直し総合的にサポートしていくことが大切です。